どうも、正三です。
私は晩酌が大好きなんです。
もうね、私くらいのおっさんになるとですね、家で酒を飲むことくらいしか楽しみがなくなってしまうんですよ。
唯一続けていられる「趣味」といってもいいと思います。
主に自宅で飲むことが多いのですが、家でお酒を飲んでいるだけなのに、様々なトラブルが発生するんです。
家でお酒を飲んでいるときは、何を気を付けていればよいのか?
普段見落としがちなことも含め、分かりやすく解析していきたいと思います。
晩酌していて気を付けること
嫁さんのトラップに注意
自宅で飲んでいても、ちょと勢いがつくと酔っぱらってしまうことがあります。
ベロベロになってしまうとですね、いつもはしていて当たり前の作業をしなくなってしまうことがあるんです。
それは、つまみが足りなくなり、晩酌の途中に冷蔵庫の中にあったシャウエッセンを焼いて食べたときのことでした。
食べ終わった直後に、賞味期限が10日も過ぎていたと嫁さんに知らされたりすることがあるんです。
冷蔵庫の中には「罠」がたくさん仕掛けられています。賞味期限を必ず確認しよう。
ポイント1 嫁さんの策略に注意する
子供との会話は慎重に
1日の仕事を終え、大好きなお酒を飲んでいるあなたは「ごきげんモード」というハイテンションなモードに突入しています。
子供の「日曜日、動物園に連れて行って!」などの強烈な呪文に対し、素手で立ち向かってしまうような無茶を平気でしてしまうのです。
子供の呪文に素手で立ち向かうということはですね。
「わかった」と、うっかりと言ってしまう確率が非常に高くなるんです。
そもそも、ごきげんモード中は人の話を聞いていません。
お酒を飲むこととスマホをいじることに夢中になっているんです。
子供を適当にあしらったつもりが、いつの間にかに動物園に行く約束をさせられている可能性があるのです。
かなりの高確率で…
しかもですよ、ごきげんモード中の記憶は次の日になるとほぼありません。
わけも分からぬまま動物園に行くことになってしまうのですよ…
ごきげんモード中は、最低でも「くさりかたびら」と「てつのやり」くらいの装備が必要です。
子供の攻撃に備えましょう。
ポイント2
飲んでるときは子供と約束事はしない
怪我に注意する
家の中って、基本安全なんですよね。
危険なことってないように思いがちですが、お酒を飲んでいるときは違います。
手の急所をトイレのドアノブに強打するような大事故が起こることがあるんです。
めちゃくちゃ痛いんですよ…
*防具は持っているだけじゃダメだぜ!
ポイント3
家の中でも防具の装備を忘れずに
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最後に
自宅での晩酌でも危険がたくさんあることが伝わったでしょうか?
この他にも、私は階段から落ちて足の小指の骨を折るアクシデントを経験していますからね。気を付けないといけませんよ。
家飲みでも油断禁物だよって話でした。
本日は以上!