はま寿司に行ったら数量限定「東村山黒焼きそば」が販売されていました。
おっ、今度は焼きそばか！
お寿司屋さんで焼きそばを食べる意味が理解できないのですが、東村山ってところが気になりますよね。
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今日は、はま寿司で元気いっぱいに東村山黒焼きそばを食べてきましたよ。
そのお味はいかに！
はま寿司の東村山黒焼きそば
私くらいの年代だと東村山って言ったら、、、
「いっちょめ、いっちょめ」て志村けんがやっていた「東村山一丁目」しか思い浮かびません。
東村山黒焼きそば（ひがしむらやまくろやきそば）とは、東京都東村山市で販売されているご当地焼きそばである。イカ墨と鹿児島特産の日本酒「黒酒」、さらに様々な香辛料をブレンドした「黒」ソースをベースとした焼きそば。
メーカーは市内メーカーのポールスタアが製造・販売している。 2009年の春に黒焼きそばを扱う60店舗近くのお店を回るスタンプラリーが開催されたことにより地元に広がりをみせた。2011年6月には山崎製パンのランチパック関東地区ご当地商品にも採用。
ちょっと調べてみたら結構有名なご当地グルメらしいです。イカ墨と黒酒で作った黒ソースを使った焼きそばらしいです。
村山黒焼きそば 280円(税抜き)
食べてみた感想
固まっている麺
ラーメンや味噌汁などの汁物の場合は店員さんが直接運んでくれますが、焼きそばはレーンに乗って流れてきました。
マヨネーズがかかっているタイプと、かかってないタイプがあり値段は同じです。
マヨネーズがかかっていた方が得した気分になれそうだったので、貧乏人の私はマヨネーズ入りを注文しました。
蓋を開けて麺をリフトしてみると…
めっちゃ麺が固まってる！
見ただけで麺が固まっているのが分かるくらいのカチコチ麺です。
何か変なにおいがするし見た目が最悪でとっても嫌な予感がします。
凄くまずい
恐らく電子レンジでチンして調理しているんですよね。
麺が固まっていて、もっさりしています。
さらには麺の一部分に食べるとパリパリとした「かた焼きそば」みたいな歯ごたえの部分さえあります。
最悪です…
そして肝心の味なんですが、ドロッとしたソースが下に溜まっていて「油そば」のような感じになっています。
そのソースが非常にまずいんですよ。
そもそも黒焼きそばという食べ物を食べたのが初めてでした。
こういう食べ物なのかさえ分からないのですが、ひとつだけ言えることは、、、
くそまずい
それだけです。
まとめ
「はま寿司 東村山黒焼きそば 」
焼きそばって露天などではよく食べるけど、お店ではあまり食べないんです。
お店の焼きそばということで期待していたのですが、凄く残念な結果に終わりました。
全部食べることができないくらいまずかったです。はま寿司のサイドメニューってハズレが多いですよね…
あっ、決して東村山黒焼きそばがおいしくないと言っているわけではありません。
はま寿司の東村山黒焼きそばがまずいんです。東村山市のみなさん、勘違いしないでくださいね。
はま寿司の東村山黒焼きそばに使用しているポールスタアのソースです。
本日は以上！
