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真っ暗になるアイマスク【光がもれない】立体アイマスクで昼も眠れる

私は交代制の仕事をしているので昼間に仮眠を取ることがよくあります。

昼間って明るくて熟睡できないんですよね。疲れがまったく取れなくて困っていたのですが、、、

光を完全にシャットアウトして、ぐっすり眠れる「立体アイマスク」という物を見つけたので紹介します。


真っ暗になるアイマスク

立体アイマスク

ダイソーに売っているような安物のアイマスクだと光を完全に遮断できません。

ダイソーのアイマスクは付け心地も悪く、光が漏れる最悪のアイマスクでした。

やっぱり、こういう繊細な商品はダイソーなんかで買っちゃダメですね。

値段が安くてアマゾンでの評価もなかなか好評だった、立体アイマスクを買ってみました。

安い商品だったのですが、ポーチと耳栓が付属していたりと、しっかりしています。


立体アイマスクの特徴

バンドの長さ調整ができる

調整機能は必須ですね。

これがないと私のように頭のデカイ人は、きつくてきつくて眠るどころではありません。

この立体アイマスクは幅広のゴムの先がマジックテープになっているんですよ。

頭の大きさに合わせて自由に調整が可能です。

マジックテープ部分が長いので頭がデカイ人でも大丈夫だと思います。

まぶたがマスクにふれない

まぶたがアイマスクにさわっていると違和感が結構あるんですよね。

気になる人はそれだけで眠れません。

ダイソーのアイマスクは、まぶたにピッタリついてしまい圧迫されているような感じがします。

 

うん、こりゃ寝れねぇわ…

 

って感じになります。

立体アイマスクは目の部分が大きくへこんでいます。

まぶたにアイマスクが当たらないんです。

「付けてないみたい!」とまでは言いませんが、めちゃくちゃ快適です。

女性の方だと、まつ毛に触らないから移動中なんかの仮眠にいいですよ。

鼻の隙間ができない

最大の特徴はここです。

鼻の部分が鼻の形に加工されています。

鼻にアイマスクがピタッとフィットするので光が入ってきません。

平たいアイマスクは、この鼻の部分に隙間ががっつりできてしまい、おもいっきり光が入ってきます。

鼻がつぶれないので極めて自然体に近い状態でアイマスクを装着できます。

まとめ

立体アイマスク、完璧です。

完全に光を遮断することに成功しました。

いやー、これならぐっすり眠れます。

つけ心地もかなりいいですし、幅広のゴムで止めているのでアイマスクがずれません。

値段もお手頃なので昼間に仮眠を取ることがある人は持っておいて損はないです。

本日は以上!