ミニビニールハウスを購入する前の注意点と【武田 温室棚2段】の紹介

ミニトマトの冬越し用にミニビニールハウスを購入しました。

家庭用の小型のビニールハウスって、武田コーポレーションとタカショウってところが似たような商品を販売しています。

小型ビニールハウスの設置を考えている方に、購入前に知っておいて欲しいことを記載しつつ、武田コーポレーションの小型ビニールハウス「温室棚2段」の紹介をします。


ミニビニールハウス購入前に注意すること

上記写真は庭先にもベランダにも置ける武田コーポレーションの温室棚2段です。

大きさも小型で丁度いいですね。

(幅70 奥行49 高さ95)

タカショウのミニビニールハウス「ビニール温室2段」も武田コーポレーションの温室棚2段とほぼ同じ大きさなんですよ。

(幅69 奥行49 高さ92)

夜は暖かくならない

温室は昼間は太陽の光で温められるので外気より温度が上がります。

寒さに弱い植物を育てるのに適していますよね。ただ、太陽の光がない夜間の温室内は外気と同じ温度になってしまいます。

昼間に温められた効果で温室内が夜間も暖かくなると思ってしまいがちですが、薄いビニールにそんな力はありません。

夜間に温室内の温度を保つには温室用のパネルヒーターなどの設置が必要です。

温室のビニールは消耗品

温室のビニールは1シーズン、2シーズンくらいでダメになってしまいます。

ダメになる理由は様々ですが、もっとも多いのがファスナー付近のビニールの破損です。

昼間の温度調節のために使用頻度が高くなるファスナー部分は、どんなに丁寧に使っていても壊れてしまうので定期的に買い替えが必要です。

ランニングコストが常に発生することを頭に入れておきましょう。

ほんとに必要?

温室は初期費用と維持費がかかることを説明しましたが、私が温室を購入した理由は「ミニトマトの冬越し」です。

寒い時期に夏の野菜を育てるわけですから、もちろん収穫量は抜群に落ちます。

ミニトマトの苗なんて春先になれば100円で買えるので、本当に必要なのかよく考えてから購入しましょう。

私はコストがかかってもいいので、真冬に自分が育てた野菜を食べたいって理由なので問題ありません。

私と同じ理由だったり観葉植物のためにビニールハウスが欲しい方、この先は武田コーポレーションの温室棚2段をレポートをしますので、是非見ていってくださいね!


武田コーポレーション 温室棚2段

Amazonで購入しました。ホームセンターなどにも売っているのですが、ネットの方が1000円くらい安く買えてしまいます。

結構大きい箱に入ってきますよ。

武田コーポレーション製はタカショウ製より若干安いので、どちらを買うか迷ってしまいますが作りはほぼ同じです。安い方を買った方がいいですよね。

タカショウより安い

作りが同じの温室なんですが、ビニールが弱いのも共通していまして、どちらの温室のビニールも破れやすい傾向にあります。

でも安心してください。

武田コーポレーションもタカショウも、取り替え用のビニールを販売しています。

ダメになったら買い替えが可能です。

そこで考えておきたいのが、取り替え用のビニールの値段なんですよね。

私が今回、武田コーポレーションの温室棚を購入した理由が、取り替え用のビニールのが安いからなんです。

 

作りが同じなのに本体も取り替え用のビニールも安い

 

購入は武田コーポレーション製の一択となったところで箱の中身を確認してみます。

付属品の紹介、組み立て

金属製のパイプにジョイントとなるプラスチック製のパーツ、網棚が3枚、ビニールと説明書が入っていました。

ダンボールは大きいですが、ムダな梱包材が一切ないのはいいですね。

片付けが楽になります。

網が弱い

網の棚です。

1段目は1枚の長方形で2段目は2枚になっています。

ただ、この網が細くて頼りないんですよね。大きい鉢を置くとしなってしまいます。

ハウス内にたくさん鉢を置く場合はダイソーに売っている網を代用するといいですよ。

誰でも簡単

ジョイントに長いパイプと短いパイプを挿すだけなので誰でも簡単に組み立てることができます。

パイプがジョイントの奥まできちんと入るように、しっかりと押し込んでください。

こんな具合に長いパイプをジョイントの横に挿したら、今度は短いパイプを縦に挿していきます。

ビニールにはやさしく

骨組みが完成したら、付属のビニールを被せて完成です。

非常に薄いビニールなんですよね。薄いビニールにファスナーを糸で縫い付けてあるので、あまり乱暴に扱うとファスナー部分が破れてしまいます。

1シーズンおきに買い替えるつもりで使用してください。

コスパは良い

ものの10分足らずで完成しました。値段の割に骨組みがしっかりしていて安定しています。

ビニールは1シーズンで買い替えなくてはならないとしても、骨組みの作りが良いので長持ちしそうですよ。

武田コーポレーション製なら、お買い得だと思います。

2段目は外せる

2段目の真ん中の長いパイプを入れていません。この状態にすれば背の高い植物を入れることができます。

網は、ただ乗っているだけなので自由に移動や取り外しが可能です。

ちなみにハウス内の両端に置いてある缶飲料は、風でハウスが倒れないようにするための重り兼、夜間にハウス内を温める効果があります。

後ほど記事にしますね。

まとめ

武田コーポレーション製かタカショウ製かなら、迷わず武田コーポレーション製を購入してください。

そもそもタカショウ製の替えビニールは、武田コーポレーションの本体が買えてしまうくらいするんです。

その分、丈夫なビニールなのかと思いきや、すぐに破れるとのレビューが多いです。

だまされないでくださいね。

本日は以上!