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きゅうりがいっぱいあるなら【浅漬けの素】簡単におつまみになるぞ!

ウチにきゅうりがめちゃくちゃたくさんあるんですよ。

きゅうりが旬の時期ってさ、あちこちから頂くんですよね。

貰える物なら貰っておこうなんて考えでいたら、いつの間にか我が家の冷蔵庫の野菜室はきゅうりで占領されていました。


きゅうりがいっぱいあるときは?

きゅうりの食べ方ってさ、スティック状にしてマヨネーズや味噌をつけたりして食べるくらいしか思い付きません。

他にもたくさんあるんでしょうが、「すぐに」「簡単に」ってなると結局はそのまま食べる食べ方になってしまいます。

まぁ、それでも十分おいしいのですが、もっとバリエーションを増やしたいなぁ…

なんて思っていたら、すごく便利な物を見つけたので紹介します。

エバラ 浅漬けの素が便利

「エバラ 浅漬けの素」なんて便利な商品があったんですよ。

エバラって聞いて焼肉のタレだと思ってしまったあなた、、、

 

私もそう思う!!

 

いや、この浅漬けの素ね、昔からあるんで知っている人は当たり前のように使っていると思うんですけど、私には漬物って考えがありませんでした。

そもそも漬物って、おばあちゃんが作る物だと思ってますからね。

これを使えば、あっという間に浅漬けができちゃうんで、晩酌前にサクッと作っておつまみを一品増やすことが可能ですよ。

エバラ 浅漬けの素を使って私と一緒に浅漬けを作ってみよう!


きゅうりの浅漬けを作る

きゅうりを切る

まず、きゅうり2本分を適当に薄切りにします。

厚みはそんなに気にすることなくサクサクと切っちゃってください。大きさに合わせて漬けこむ時間を調整すれば大丈夫です。

浅漬けの素を入れる

ポリエチレンの袋に先ほど切ったきゅうり2本分をすべて入れ、浅漬けの素を投入します。

浅漬けの素を入れる量の目安なんですが、きゅうり2本(200g)に対し100mlと本品の説明にあります。

でもね、この商品って1本500ml入りなわけですよ、きゅうり2本に100mlも使っていたらすぐになくなってしまうんですよね。

私の感覚なんですが、半分の50mlで十分です。むしろ、もっと少なくてもいいかも。

浅漬けの素を入れる量は回数を重ねてベストな量を見極めてください。

量が少ないと味が薄くなります。

空気を抜いてもむ

袋の中の空気を抜いたら軽くもみもみします。

あまり調子に乗ってもみもみするときゅうりがぐったりするので、浅漬けの素をきゅうりに馴染ませる程度に数回もみもみしましょう。

もみもみが終わったら冷蔵庫で約30分間寝かせます。

簡単におつまみが完成

冷蔵庫から取り出したら、きゅうりの汁気をよく切って盛り付けてください。

冷蔵庫で約30分漬け込むようにと説明にはありますが、ここら辺は好みに合わせて時間を調整する感じです。

私は15分くらいしか漬け込みませんでしたが、ちゃんと味も染みていましたし、シャキシャキした食感がとても良かったです。

まとめ

エバラ 浅漬けの素があれば、いっぱいあるきゅうりをおいしく楽しく消費できます。

味の素・しょうゆ・七味唐辛子・キムチの素・すりおろしたショウガをかけてもおいしいですよね。

晩酌の前にサクッと作れて味のバリエーションも豊富です。いろいろ試してみるとおもしろいですよ。

本日は以上!