次から次へと登場しては消えていく、新しい味の柿の種…
中には、まったくおいしくない味の柿の種もたくさんあるんですけどね。
期間限定の商品ともなると、目にする間もなくなくなってしまうことさえあります。
今回、期間限定て発売された「焦がしラー油風味」は久々にうまかったんですよ。
柿の種のおいしい「私流」の食べ方を紹介しますので、是非とも参考にしてください。
柿の種のおいしい食べ方
口に入れても噛まない
これから紹介する全ての基本となる食べ方です。
適量を手に取って口に入れたら、味がなくなるまでずっと舐め続けてください。
口の中全体がしょうゆ味になったところで、味のなくなった柿の種とピーナッツを噛み始めます。
これが、柿の種の味を最大限に引き出す食べ方なんですよ!
ご飯にかける
柿の種ふりかけなんて商品がありますから、意外とスタンダードな食べ方なんですが私流は少し違いますよ。
ご飯に柿の種をふりかけたら、ラップをして電子レンジで30秒加熱します。
例えそれが温かいご飯であったとしても、容赦なく電子レンジで温めてください。
柿の種とご飯が加熱されることにより、一体化するんです。
柿の種の味がご飯に付いて、すごくおいしくなりますよ。
ご飯を少なく、柿の種を多めにした方がおいしいです。
ミニラーメンに入れる
お湯を注ぐだけで出来てしまうミニラーメンってあるじゃないですか。
あのミニラーメンの中に、たっぷり柿の種を入れちゃうんです。
しょうゆ味のスープに柿の種の味が追加されて、スープが超うまくなります。
ただし、抜け殻になった柿の種は恐ろしくまずくなっちゃいますけどね…
マヨネーズをかける
あれ、 普通過ぎましたか?
私流は、こうやってスプーンですくってからマヨネーズをかけます。
柿の種の辛さをマヨネーズがマイルドにするから食べやすくなるんですよね。
マヨネーズでマイルドにしたにもかかわらず、さらに七味唐辛子をふりかけて食べるのも有りですね。
普通に食べる
適量の柿の種を口に入れて、ピリ辛を味わう。
適度にピーナッツをはさみ、口の中の辛さをリセットする。
この魔のローテーションに入ったら最後、柿の種がなくなるまで繰り返されるのです。
最終的になんですけどね、この食べ方が1番うまいような気がします。
今までのは何だったの?
ってなりますけど、やっぱり普通が1番なんですよね。
まとめ
柿の種って、いろんな食べ方やアレンジがあるんですよね。
だけどさ、
普通に食べた方が1番うまい!
普通に食べようよ。
家に柿の種が大量にありすぎて、食べるの飽きちゃった人だけがアレンジすればいいんじゃないかのな…
なんか、うまくまとまらなくてすいませんでした!!
本日は以上!