【XPERIA Z5】バッテリー交換を自分でやってみる|詳しい交換手順

スマホって何年くらい使ったら買い替えていますか?

以前は新しい機種が発売される度に何かしら便利な新機能が追加されていたので、2年過ぎたら新機種に買い替えていた人も多かったと思います。

近年は性能に目まぐるしい変化も見られず、3年以上同一機種を使い続けるのもめずらしくありません。


自分でバッテリーを交換してみよう

しかし、2年以上スマホを使い続けていると、バッテリーの劣化で電池持ちが悪くなってしまうんですよね。

かと言ってバッテリーの交換を依頼すると、5000円~10000円の費用がかかります。

どうにか自分で交換できないものか?

XPERIA Z5 SO-01Hのバッテリー交換を自分でやってみました。

交換キットを購入

バッテリー交換に必要な物がすべて揃っている交換キットが売られています。

自分で交換できれば半額以下、場合によっては4分の1程度の出費で済みます。

今回私が購入した交換キットは1番安い商品なんですが、amazonのレビューがあまりよくないんですよね。

私のは当たりだったのかな…

似たような交換キットはたくさんあるので、良さそうな商品を探してみてください。

対応機種は現時点(2019.10)で以下の通りです。

Xperia Z5
docomo Xperia Z5 SO-01H, au Xperia Z5 SOV32, SoftBank Xperia Z5 501SO
Xperia Z5 E6603 / E6653, Xperia Z5 Dual E6633 / E6683

しかし残念なことに、説明書はおろか交換方法のサポートもされていません。

それほど難しくはないので、私と一緒にバッテリーの交換にチャレンジしてみましょう!


交換キットの中身を紹介

各種ツール

交換キットの中身を確認します。

こちらには三角のヘラが2枚・吸盤・プラスドライバー・ピンセット・棒状のヘラが1本入っていました。

外したネジを置いておくマグネットの板や先が尖った金属、プラスドライバーなど使用しない物も入っています。機種によっては使用するのかも知れません。

両面テープ

スマホの形に型どられた両面テープとバッテリーを張り付けるための両面テープです。

スマホの裏蓋にぴったり貼れるようにカットされています。

バッテリー

こちらがバッテリーです。

1年保証があり、一応PSEマークが表示されています。

ソニーの純正品ではなく相互性のあるバッテリーなんですが、特に問題なく使用できました。

バッテリーの交換手順

ドライヤーで温める

スマホの電源を切り裏蓋の点線周辺をドライヤーで温めます。

点線の辺りに両面テープが張ってあり裏蓋をくっつけています。

スマホ本体が温かくなるまで30秒くらいドライヤーを当ててください。

裏蓋にヘラを差し込む

三角のヘラを裏蓋の隙間に差し込みます。

グサッとヘラが突起刺さるまで思い切り差し込んでください。

ヘラが奥まで刺さると裏蓋が少し浮き上がります。

できた隙間にもう1つのヘラを入れて裏蓋を持ち上げてください。

両面テープを剥がす

裏蓋の隙間にヘラが入ったら、ゆっくりとヘラをスライドさせて両面テープを剥がしていきます。

写真のようにヘラを一周させて裏蓋の両面テープをすべて剥がします。

両面テープがきちんと剥がれていればスマホを裏返すと簡単に裏蓋は外れます。

裏蓋が外れないときは吸盤を張り付けて持ち上げて外します。

コネクターを外す

バッテリーが現れました。

棒状のヘラを使ってバッテリーのコネクターを外します。

バッテリーの両面テープを剥がす

バッテリーの下から黒いフィルムが2枚出ています。

これはバッテリーを張り付けている両面テープを剥がすためのフィルムです。

下方向に引っ張ると両面テープが剥がれバッテリーが外れます。

思いっきりフィルムを引っ張ったら途中で切れてしまいました。

コツがいるようです。

仕方がないのでヘラを入れて両面テープで張り付いたバッテリーを外しました。

新しい両面テープを張る

バッテリーを外すと、こんな状態です。

裏蓋の淵にある両面テープとバッテリーがあった場所の両面テープをきれいに剥がしてください。

地味にめんどくさいです。シール剥がしがあるといいかも知れません。

新しいバッテリーに両面テープを張り付けます。

若干サイズが大きいので、はみ出した部分はハサミで切るといいです。

こんな風にバッテリーの裏側に貼ります。

両面テープを剥がすときのフィルムがあるので方向を間違わないように注意してください。

それともう一つ注意点があります。

コネクターを差し込んでからバッテリーを張り付けてください。

先にバッテリーを張り付けてしまうと場所によってはコネクターが届きません。

裏蓋に両面テープを張ります。

きちんと裏蓋のサイズにカットされているので簡単に張り付けることができます。

きれいに貼れました。

少しくらい曲がってしまっても大丈夫ですよ。

せっかくなんで裏蓋を付ける前にカメラのレンズを清掃しておきましょう。

ガラスクリーナーを綿棒に湿らせてレンズを軽くなでてください。

裏蓋を元通りに戻せば完成です。

まとめ

思ったより簡単でした。

写真撮影をしながらの作業だったので1時間ほどかかってしまいましたが、実際はもっと早くできる作業だと思います。

交換して1ヶ月が経過しましたが、バッテリーは良好です。電池持ちが良くなり快適に使用できています。

交換キットは格安で購入できるので是非チャレンジしてみてください。

本日は以上!